③長所を書き出す
②で仕上げた自分史をもとに、自分の長所と短所を分析し、書き出します。
ノートを使って整理したほうが解りやすいです。
長所がないと悩む方が結構いますが、その理由はエントリーシートや面接の質問に
「ゼミは? サークルは? アルバイトは?」などと聞かれてしまうことも原因の一つです。
これではゼミやサークルやアルバイトの経験がない人にとっては、
「自分にはアピールできることはない」と思い込んでしまいますよね?
それから、大会で優勝したとかサークルで部長を務めたとかいう経験しか
自己PRにならないと思っている人も多いですね。
これも勘違いです。
良い成績を納めたとかリーダーシップを握ったことは経験の一つであって、
それがそのまま「長所=自己PR 」ではないのです。
では長所はどこにあるのか?
それは日常に隠れているものなのです。
例えば、
・バスや電車で優先席には座らないようにしている
・クラスで浮いている人には積極的に声をかけていた
・風邪をひいて授業を休んだ友人にノートをとって届けてあげた
そんなのいつもやっているよ、という人もいるかも知れませんが、
これらは立派な長所なのです。
普段の生活や何気ない行動の中に、長所が存在しているのです。
面接官は、日常の中においてのあなたの傾向を知りたいわけですから、
自己PRも「あなたの普段通りの生活」の中から引き出してきた方が、
むしろ好感が持てると言っていいのです。
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書き出す、長所2012年1月4日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:自己分析の具体的なステップ
②自分史の作成とまとめ
①で書き出したことをまとめてみます。
そして、最後に自分にとって「○○とは何なのか?」という自問自答に入ります。
・自分にとって「人生とは何なのか?」
・自分にとって「夢とは何なのか?」
・自分にとって「家族とは何なのか?」
・自分にとって「愛とは何なのか?」
・自分にとって「希望とは何なのか?」
・自分にとって「友情とは何なのか?」
・自分にとって「お金とは何なのか?」
・・・そして、一番大事な答えが導かれてきます。
それは、
・自分にとって「仕事とは何なのか?」
これまでのすべてのプロセスを経て出てきたこの最後の質問の答えこそが、
あなたの就活においての要となります。
ここで注意してもらいたいのは、「必ず順を追って、
すべてのプロセスを実行してみること」です。
自己分析を行う上での注意事項=まず、頭の中から「就活」
を追い出すことだと最初に言いましたが、同じように、
決して最初に「仕事とは何なのか?」を自問自答してはいけません。
このプロセスは正しく効果的な自己分析が出来るように仕組まれてありますので、
面倒だと思わずに、必ず順を追って実行してみて下さい。
この①と②をまとめた自分史ですが、これによって自分の過去の人生の繋がりや
傾向、関連性がはっきりと浮かび上がってきます。
過去のことなんて大体は忘れてしまっているものですが、
書き出すという行為によって、明らかにすることが出来るのです。
自分が思っていたことと自分史から導き出した
自分像とのギャップに驚かされる人も多いようです。
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2011年12月17日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:自己分析の具体的なステップ
①就職を意識しすぎない
就職を意識しすぎることで、無意識に自分を
良く見せようという働きが出てきてしまいます。
その結果、皮肉にも本来の自分の姿からはどんどん遠ざかってしまいます。
これでは、何のために自己分析をするのかまったく分かりませんよね?
本末転倒しないためにも、まず、「就職したい」という気持ちを、
頭から追い出してください。
大切なことなので繰り返しますが、自己分析の目的はあくまでも、
「本来の自分の姿を見つけること、把握すること」です。
それによって、自分の人生の目的や方向性は自然と決まってきますし、
面接時に必要以上に緊張することもなくなりますし、
第一面接なんて怖くなくなります。
あなたはあなたのままなのですから。
もちろん、社会人としての最低限のマナーは必須ですが、
しっかりと自己分析をして自分と向き合ってきた人に、
なにも怖いものはないのです。
自然体の自分と向き合って、自分をよく理解し、
あとは業界をしっかりと見極めて下さい。
過大評価も過小評価も、演じる必要はありません。
話を最初に戻しますが、「まず、就活を頭から追い出すこと」。
そこから自分の今までの人生、今現在の考えていること、
希望、目的などをすべて紙に書きだしてください。
・生まれた場所
・家族のこと
・幼稚園の頃
・小学生時代
・中学生時代
・高校生時代
・大学生時代
このほかに恋愛や友人についても書き出すことをお薦めします。
この項目ごとに「事実」「思ったこと」「それによる影響」
をなるべく詳しく書き出してみて下さい。
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2011年12月16日 | コメント/トラックバック(0)|
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