必要以上に自分を凄い人間に見せすぎる
自分をアピールすることと、過大によく見せすぎるのとは、まったく異なります。
なかには笑ってしまうほどに自分を凄い人間とアピールしている場合もあります。
そうすると採用担当者は興ざめするというか、現実味のない自己PRなので、心
に響かず、しらけるだけです。
例1:
「コンビニのアルバイトを大学入学当初からずっと続けてきて、
仕入れを任されています。私はやると決めたらとことんやり抜く性格で、
店長やアルバイト仲間からの信頼も厚く、責任感があります。」
(採用担当者 ⇒ コンビニのバイトなんて、
一緒のシフトなんて2人か多くて3人だろ。それでここまで言われてもなあ…)
例2:
「テニスサークルの副部長として積極的に活動に携わってきました。
特に夏の合宿では場所決めから移動手段の手配まで責任者として担当しました。
私は仲間の輪を大切にし、いつもサークルの中心にいて、
人をまとめるリーダーシップがあります。」
(採用担当者 ⇒ サークルなんて時々集まって飲んだり遊んだりする程度だろ。
それに、なぜか副部長という肩書きを多く見るなあ…)
例3:
「私は考え始めると、とことん追求したくなる性格です。
ゼミの行政法の課題では、不眠不休で参考書を調べ、自分なりの結論を導き出し、
教授からもかなり高い評価をいただきました。」
(採用担当者 ⇒ 不眠不休でと言われても、勉強が学生の仕事だからなあ…)
書いている本人は凄いことを書いていると感じ、それに酔っているかもしれませんが、
客観的に読むと「それは言い過ぎだろ?」ということがかなり多いです。
何でも自分を褒め上げればいいというものではありません。
自分で自分を褒め殺ししているようなものです。
自己PRは客観的に読んでみましょう。
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2011年12月2日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:間違いだらけの就活術




